釜石市議会 2022-03-10 03月10日-04号
なお、教職員の3回目ワクチン接種をできるだけ早い段階で実施したいと考えておりますが、3月は卒業式等の年度末行事や教職員の人事異動があるため、副反応を考慮し接種時期を調整する必要があります。それぞれの教職員の担当業務や学校事情等を勘案しながら、接種を進めているところです。
なお、教職員の3回目ワクチン接種をできるだけ早い段階で実施したいと考えておりますが、3月は卒業式等の年度末行事や教職員の人事異動があるため、副反応を考慮し接種時期を調整する必要があります。それぞれの教職員の担当業務や学校事情等を勘案しながら、接種を進めているところです。
別の理美容師さんは、3月というのは卒業式がある。ある意味、書き入れどきでもあるというのも聞いていたので、こういう質問をしたんですが、ちょっとこれは本当に、私の認識は、全部聞いたわけではないので、絶対的な根拠があるのかと言われればないですが、私は加えていいんじゃないかなというふうに素朴に思ったので、市長、どうですか。 ○議長(古舘章秀君) 山本市長。
次に、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る学校の臨時休業についての御質問ですが、令和元年度、国の方針を受け、市内小中学校は、3月3日から卒業式までの2週間を臨時休業としました。また、令和2年度は、ゴールデンウイーク期間中の4月30日及び5月1日の2日間を県立学校の一斉休業に合わせ、市内小中学校を臨時休業としました。その後、現在まで臨時休業の措置は講じておりません。
残念ながら、卒業式、入学式、そして学校行事に出席できない状況が続いておりますが、教育長としてリーダーシップを発揮し、引き続き感染症対策には万全を期して対応いただきたいと思います。それでは、質問通告に従い質問させていただきます。 初めに、安全安心な教育施設の整備についてであります。1点目として、小中学校校舎の維持補修整備計画の方針をお聞きいたします。
コロナ禍の影響により、移動を制限されたり、卒業式、入学式の縮小、運動会の中止、オリンピックの延期、各種イベントの中止、縮小を余儀なくされております。 成人式は、旧友と再会できる数少ない機会で、文字どおり晴れ舞台。もしも無症状でも、地域を思い帰省を断念した新成人もいたと聞いております。
その中で、今度卒業を迎えますけれども、その際に、卒業式の際に、何か高学年に対しては今までとはまた違ったような形で、1つ思い浮かぶのが記念品だとか、そういった部分なりで、今までとは違うようなことをしてあげたりとか、そういった部分も考慮してあげたらいいのではないのかなというふうに思うのですが、その辺はどうですか。 ○議長(前田隆雄君) 教育長。 ◎教育長(作山雅宏君) お答えをいたします。
受験とか卒業式を控えて、やはり学校からどんなプリントが来るのか、親御さんも非常に気になっている時期だったと思います。今回、窓口にいらしている方々にも、2月にも通知出していますよねとお話ししますと、そうでしたねと言う方がほとんどです。 ですので、2月には一度、周知をしているということから、任意の予防接種についての補助は、今のところは考えてはいないというところになります。
そうした中で思い出すのは、やっぱり震災のときに卒業式ができなくて、何とか卒業式だけは見てもらいたいと、そういうような思いから、小さな体育館なりに移動してやった、そういう中でもその思いが、皆さんに見ていただきたい、はなむけとしていただきたいという、そういう思いがあったわけですけれども、これからある卒業式、ここの点に関しましてはどのようなお考えなのか、この点お伺いします。
花卉においては、本年2月から4月にかけて、卒業式や送別会などの需要期において出荷を逸した生産者や、市場価格の大幅な下落により大幅な減収に追い込まれた生産者がおります。
5ページは、(4)、総合教育会議の開催内容、(5)、教育委員会の会議以外の活動状況について記載しておりますが、会議以外の活動状況では、新型コロナウイルス感染症の影響により、その感染予防のため市内小中学校の卒業式への出席を見合わせるなど、例年とは異なる対応を取ることとなりました。 次に、6ページ、7ページを御覧ください。
その後、各都道府県で感染者数が拡大していき、児童・生徒への影響が懸念される中で休校が続き、卒業式、入学式の延期、縮小の措置が取られ、ステイホームでの学習が余儀なくされることとなりました。幸い県内において、いまだ感染者未確認地域のため、登校も制限の多い中で、行事の延期や見合せなどはあっても授業は行われています。
今回の新型コロナウイルスの影響で3月から4月にかけ休校、卒業式、入学式の縮小など、教職員、児童生徒も大変な思いをしてきました。それらを踏まえて、今後の学校のICT化整備計画を伺います。 政府の第一次補正予算に学校のICT化を進めるGIGAスクール構想をバージョンアップし、前倒しで進めるとの発表がありました。
まず、新型コロナウイルス感染症予防対策に係る児童生徒のメンタル面への影響及び生活実態についての御質問ですが、昨年度末、国の方針を受け、市内小中学校は3月3日から卒業式予定日までの約2週間を臨時休業、そのほかは不要不急の外出を控えながらの春休みとなり、4月から通常どおりの登校としております。
◎教育次長(佐藤勝之君) 行事の縮小等でございますが、コロナの中でも卒業式とか入学式は実施させていただいたというところで、参加者を絞りながらというところではありますが、練習時間が少ない中で実際の子供たちの姿を見ますと、きちっとやっているということで、様々な行事につきましても、今までかけていた時間が果たして適正だったのか、もっと縮小できる部分がないのかというふうなところも含めまして、様々会議の厳選とかを
学校は、4月から再開されましたが、3月の臨時休業や卒業式、入学式の縮小や修学旅行、運動会など、学校生活の重要な行事が新型コロナウイルス感染症の影響によって延期となりました。本市では、4月の臨時休業もありました。学習時間や学校生活への影響、さらに不安とストレスなど、大震災のときに続き子どもたちに心身ともに大きな負担や影響が出ていると思いますが、どのように受け止めているのでしょうか。
卒業式は規模を縮小して実施をしました。学校では自宅で一人で過ごすことが困難な児童を、それから放課後児童クラブはクラブ登録児童のうち自宅で過ごすことができない児童をそれぞれ受け入れることとしました。部活動は実施しないこととしております。また、離任式、始業式、入学式は、校長の判断で時間の短縮やマスクの着用、換気の実施などの対策をすることで実施をしております。
また、花卉においては、卒業式や送別会などの需要期の出荷を逸した生産者向けの対策として、2月から4月まで前年同月比で30%以上生産出荷額が減少した生産者に対し、営農の持続に向け、減収額の段階に応じて支援を行ってまいります。
次に、花卉においては、卒業式や送別会などの需要期の出荷を逸した生産者向けの対策として、2月から4月まで、前年同月比でいずれかの月において30%以上生産出荷額が減少した生産者に対し、営農の維持に向け、減収額の段階に応じて緊急的に給付金を交付しようとするものです。 今般の新型コロナウイルス感染症に関する対策については、日々刻々と変化する情勢に合わせた長期的な支援が必要となるものと認識しております。
この間学童保育所の開所、さらには部活動等の自粛、さらには卒業式の縮小開催など、こういう対応を取らせていただきました。また、小中学校の運動会、体育祭については延期というところでございますし、中学校の部活動の集大成となります岩手県中学校総合体育大会も中止になったところでございます。
ただ、岩手の場合には、幸いなことに何もなかったので、3月は大体2週間から3週間ほど、卒業式までの間、ほぼ勉強は9割方終わっていたというふうに存じますが、卒業式、大事な時期をちょっと逃してしまって、簡便法でやってしまったのですが、いずれ、学びの機会もあるんですが、どっちかというと、感染、かかったから休むというわけじゃなくて、かからないために、しかも一人が頑張るだけじゃなくて、地域とか大きなエリアの中で